消えない思いがここにあるんだ　いつだってもう一度立ち上がろう

実は不安なんです。

凄いプレッシャーを感じてます。

その不安感が体に影響されてて、お腹を下し続けてだった。

大変でした。

その時、シュティンからメッセージを受け取った。

「明日何時でいい？」

「13時で？」

「ＯＫ。三越のクーポン券が使いたい」

「うん、じゃ板急で待ち合わせ？」

「いいよ。何が食べたいの？先ちょうどこの予約サイトを見つかったの。」

「実はお腹がちょっと気持ち悪くて、味が濃い過ぎないの方がいいと思う。」

「えっ、どうしたの？じゃ、一軒家を選んだと、私が予約するわ。」

「ジェミーが食べたいの」

「ジェミー イタリアン？」

「（実は私は豚カツが食べたいなの。でももおすぐ日本に向かうので、今豚カツが食べたらバカみたいでしょう。）

うん、それだ」

「あなたが向かう場所は豚カツの大国ですよ」

「そだね」

「1時？１時半？」

「１時半の方がいい」

それで、すべてが決まった。

早いし、楽で終わった。

その感謝の気持ちがいっぱい。

プレッシャーが追い込まれたから、泣いた。

友達が良さ過ぎだから、笑った。

泣いたり、笑ったり。その振り返すのうちに、きっと私がちょっと強くなれるんでしょう。

今夜家族と飯を食べる予定があるので、お腹の状態が心配してソワソワしました。

結局何にも起こらなかった。無事でよかった。

神様ありがとうございます！

プランがほとんど進んではないけど、来週は頑張りゃなければならないですね。

毎日一つづ、進んでください！